香港のメイド喫茶「Cafe Dre@min’@kiba」へ行って来ましたぁ♪

こんばんは~Maid Aです。
今回は、昨年の12月に行った香港のメイド喫茶巡りのレポ第2弾です。
第1弾のレポは、こちらです。

2店舗目は、Cafe Dre@min’@kiba(カフェ ドリーミン アキバ)です♪
※店内およびメイドさんの撮影は事前にCafe Dre@min’@kibaの許可を取っています。

Cafe Dre@min'@kibaのメイドさん

Cafe Dre@min’@kibaは、秋葉原のメイド喫茶を参考にした「萌えと可愛らしさ」がコンセプトのメイド喫茶です。最寄駅は、地下鉄(MTR)の油麻地でネイザンロード(彌敦道)の1本裏通りです。
Cafe Dre@min’@kibaがあるビルの近くには、可愛らしいメイドさんイラストの案内板があります。

Cafe Dre@min'@kibaの案内看板

ビルに入ってエレベーターで5階へ行くと、日本語で書かれた案内板があります。
メイドさんのイラストも、とっても可愛らしいですね~。

店頭の日本語の案内板

ドアを開けると~可愛らしいメイドさん達がお出迎えしてくれましたぁ♪
店内は、とても明るい雰囲気です。本棚には、フィギュア・アニメのDVD・漫画が置いてあります。
店内にいる間、漫画は自由に読んでいいそうです。壁には、メイド服も飾ってありました。

Cafe Dre@min'@kibaのメイド服

あと~メイドさん日記とメッセージブックも置いてありました。
こういった交流アイテムがあるのは、良いですねぇ。
中を拝見すると、文書だけでなくイラストもあって楽しい雰囲気が伝わってきました♪

メイドさん日記♪

丁度クリスマス前でしたので、メイドさんもさりげなくクリスマス風に装いをアレンジしていました♪
ワタシは~お腹が空いていたので、オムライスを注文しました。
オムライスは「ライスの上のオムレツに切れ目を入れて割る」タイプでした。
映画『タンポポ』(1985年の日本映画/脚本・監督:伊丹十三)のタンポポオムライスに似ています。

テーブルに持って来てくれたときは、ライスの上に半熟のオムレツがのっています。
そのオムレツの中央に、ナイフで切れ目を入れてくれます。
そうすると、ふわふわ~とろとろ~のオムレツがライスを包み込むように開きます。
せっかくなので~メイドさんに、オムライスを持ってもらいましたぁ♪

ふわとろ~オムライス♪

トマトベースのソースが別皿につくので、それをかけて~いただきます。
ほど良い酸味のソースが合っていて~とても美味しかったです♪

ソースをかけてみた♪

Cafe Matsuriへ行ったときにも感じたのですが、お客さんのマナーが非常に良かったです。
お茶や食事をしながら、アニメを見たり、漫画を読んだり、オシャベリしたり。
お客さんは、静かに楽しい時間を過ごしている方ばかりでした。
店内に響き渡るように笑ったり大声で話している人は、誰もいませんでした。
(日本のメイド喫茶で見かけるお客さんの方が、声が大きいかも…。)

デザートは~パフェを注文しました。
量が丁度良いし~こちらも美味しかったです♪

パフェ~パフェ~♪
 
 
 
Cafe Dre@min’@kiba(カフェドリーミン アキバ)
【住所】香港旺角鼓油街24~26號福泰大廈5/F B室
【営業時間】
月~金曜日 15:00~23:00
土~日曜日 14:00~23:00
【Facebook】http://www.facebook.com/Cafe.Dreamin.Akiba